東京パラリンピック最終日・車いすバスケットボール(5日、有明アリーナ)車いすバスケットボール男子の日本は初進出の決勝で前回優勝の米国を相手に大健闘。60―64で惜敗し、銀メダルだった。

米国は日本との接戦を制して2連覇を達成した。第4クオーターで一時5点差とされたが残り5分を切って逆転。食らいつく日本を振り切り、ライキンズ監督は「これまで決勝の舞台で戦ってきた経験が大きかった」と勝因を口にした。

チーム最多の28得点で勝利に導いた、33歳のセリオ主将は「今大会でシンデレラストーリーを紡いだのは間違いなく日本だが、物語の結末は僕らにとって最高のものになった」と日本の健闘をたたえつつ、自身2個目の金メダル獲得を喜んだ。

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