第2クオーター、ゴールを決める米国の選手。右が香西宏昭=5日、有明アリーナ(佐藤徳昭撮影)

東京パラリンピック最終日・車いすバスケットボール(5日、東京・有明アリーナ)男子決勝で日本は米国に60―64で敗れて銀メダルだった。日本の男子は初めての表彰台。米国は2連覇を飾った。日本は46-45で最終クオーターを迎え、残り約5分で最大5点差までリードを広げたものの、米国の多彩な攻撃に屈した。

4大会連続出場の香西宏昭(NO EXCUSE)が18得点。「ベリーハードワーク」を掲げたチームは一丸となり、大柄な強敵に立ち向かった。

日本は過去最高7位。前回リオデジャネイロ大会は1次リーグ1勝で12チーム中9位にとどまっていた。主将の豊島英(宮城MAX)は「接戦ができて、(次は)もう一歩できそうと思えた」と胸を張った。

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