混合ライフル伏射(運動機能障害SH1)予選 銃弾を込める渡辺裕介=自衛隊朝霞訓練場

東京パラリンピック最終日・射撃(5日、自衛隊朝霞訓練場)混合ライフル伏射(運動機能障害SH1)の予選で渡辺裕介(渡辺石灰)は610・1点の30位で、上位8人による決勝に進めなかった。

渡辺は風の変化に対応できず、30位と振るわなかった。決勝進出の8位までの差は7・3点と大きく「納得いかないが、実力はこんなものなのかな」とうなだれた。

石灰の製造と販売で100年以上続く会社の社長。競技は2005年に始め、仕事と両立しながら練習を続けてきた。次回パリ大会に向けて「しっかり実績を残して(実力を)ワンランク上げて挑みたい」と再挑戦を誓った。

渡辺裕介の話「まだまだ未熟だと感じた。風を気にしすぎて振り回された。点数は納得いかないが、実力はこんなものなのかなと思う。(次の目標は)もちろんパリ。それまでにしっかり実績を残して(実力を)ワンランク上げて挑みたい」

この記事をシェアする