女子シングルス(上肢障害SU5)1次リーグ トルコ選手と対戦する鈴木亜弥子=国立代々木競技場

東京パラリンピック第11日・バドミントン(3日、国立代々木競技場)1次リーグが行われ、女子ダブルス(車いす)の里見紗李奈、山崎悠麻組(NTT都市開発)はタイのペアに勝ち、2戦2勝で4日の準決勝に進んだ。女子シングルスで上肢障害SU5の鈴木亜弥子(七十七銀行)が準決勝へ進み、亀山楓(高速)は8強入り。車いすWH2の山崎は準々決勝に進んだ。

男子シングルスで車いすWH2の梶原大暉(日体大)が準決勝進出。混合ダブルス(下肢障害、上肢障害)の藤原大輔(ダイハツ)杉野明子(ヤフー)組は4強入りし、藤原は男子シングルス(下肢障害SL3)でも準決勝に進んだ。

女子シングルス(上肢障害SU5)で世界ランキング1位の鈴木は順当に2連勝し、準決勝進出を決めた。精度の高いショットをコースに決め、トルコ選手を21―12、21―8と圧倒。それでも「自分が理想としているところまではいっていない」と満足はしていなかった。

この日は伊藤と組む女子ダブルス(下肢障害、上肢障害)の2試合もこなした。2種目ともにメダルは目前。4試合が予定される4日に向け「全力でいきたい」と決意をにじませた。

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