男子走り高跳び(義足・機能障害T64)で4位だった鈴木徹=国立競技場

東京パラリンピック第11日・陸上(3日、オリンピックスタジアム)男子走り高跳び(義足・機能障害T64)で鈴木徹(SMBC日興証券)は4位。同400メートル(上肢障害T47)で石田駆(愛知学院大)は予選落ちした。

陸上男子走り高跳びで6大会連続出場となる41歳のベテラン鈴木は1メートル88で4位。雨の影響で踏み切りがうまくいかず「今回が最後のチャンスと思って挑んだ。世界選手権でメダルは取ったが、パラで取ってこそ本物」と涙声で振り返った。

今季は春先からけがが多く、何とかたどり着いた地元大会。3大会連続の4位にとどまり「メダルを取れなかったから今の自分がいる。ジャンプにはまだ飽きがこない。どこが集大成か分からなくなっている」と現役続行を示唆した。

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