女子100メートル背泳ぎ(知的障害)のレースを終えた福井香澄=東京アクアティクスセンター

東京パラリンピック第10日・競泳(2日、東京アクアティクスセンター)決勝が行われ、女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S2)の山田美幸(WS新潟)が100メートルに続く表彰台を狙う。

男子50メートル自由形(運動機能障害S4)では予選を全体1位で通過した鈴木孝幸(ゴールドウイン)が今大会5個目のメダルを目指す。

女子100メートル背泳ぎ(知的障害)には福井香澄(滋賀友泳会)が出場。

女子100メートル背泳ぎの福井は、課題と話していた終盤にしっかり粘り、7位に滑り込んだ。「緊張せずに、楽しいレースだった。(予選より)タイムも順位も上げることができて良かった」と満面の笑みだった。

パラリンピック初出場の22歳のホープは混合400メートルリレーでアジア記録更新に貢献。唯一の個人種目でも決勝進出と健闘した。3年後のパリ大会を見据え「今回の結果より、もう少し順位を上げたい」と意欲的だった。

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