男子シングルス(車いすWH1)1次リーグ ドイツ選手と対戦する村山浩=国立代々木競技場

東京パラリンピック第10日・バドミントン(2日、国立代々木競技場)1次リーグで、女子ダブルス(車いす)A組の里見紗李奈、山崎悠麻組(NTT都市開発)は初戦で韓国ペアに2―0で勝った。

女子シングルス(上肢障害SU5)B組の杉野明子(ヤフー)と男子シングルス(車いすWH1)B組の村山浩(SMBCグリーンサービス)は、ともに2連勝で1次リーグを突破。女子シングルス(車いすWH2)C組の小倉理恵(ブリヂストン)は2連敗で敗退。

バドミントン男子シングルス(車いすWH1)の村山が2連勝を飾った。前日に格上の韓国のレジェンド、李三燮を撃破した勢いのまま、ストレート勝ち。「金星の後に足をすくわれることもある。おごらず地に足をつけて、挑戦者魂でできた」と息をついた。

この競技で今大会日本勢最年長の47歳で、チーム主将も務める。「できるだけフラットに接して、年の離れた友達みたいな感覚で思ってもらえたら」と、気遣いながらけん引している。

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