東京パラリンピック難民選手団の一員で、アフリカ中部ブルンジ出身のパルフェ・ハキジマナ(33)が2日、テコンドー男子61キロ級に出場し、1回戦でブラジル選手に4―27で敗れた。2日午後の敗者復活戦に回った。

1996年に内戦下のブルンジで襲撃に巻き込まれ、銃弾を受けた影響で左腕が極端に短い。2015年の選挙を巡る動乱で隣国ルワンダに逃れ、難民キャンプで暮らす。

1回戦後、記者団に「大会参加を支援してくれた全ての人々に感謝したい」と語った。(共同)

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