金メダルを手に早稲田大学のマスコット「WASEDA BEAR」と一緒にフォトセッションにおさまる東京五輪レスリング金メダリストの須崎優衣 =東京・新宿区の早稲田大学 (撮影・戸加里真司)

東京五輪レスリング女子50キロ級金メダリストの須崎(すさき)優衣(22)=早大スポーツ科学部4年=が1日、在学する早大の早稲田キャンパスで行われた「称える会」に出席した。

冒頭、田中愛治総長から東京五輪での闘いを通して、「われわれに勇気と元気を与えてくれた」と絶賛された。須崎は早大で、夏冬の五輪を通して現役女子学生として史上初、夏季五輪では卒業生を含めて初の金メダリストに輝いた。「信念を持ってやり切れたことが金メダルにつながった」と笑みを浮かべた。

3年後の2024年パリ五輪では2連覇を目指す。「あきらめなければ夢はかなうと感じた。金メダリストとしてふさわしい人間になれるように、さらに強くなって次の目標に向かって頑張りたい」と力を込めた。

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