東京五輪最終日・閉会式(8日、国立競技場)五輪の終わりを告げる花火が上がる直前、24日に開幕するパラリンピックの予告映像が大型ビジョンに映し出された。足と口を器用に使って弓を引くアーチェリー選手に、義足をつけて疾走するランナーたち―。躍動感にあふれたパラアスリートの映像を駆使し、知らない人も多い競技の魅力を紹介した。

続いて行われるパラリンピックが五輪閉会式で触れられるのは史上初めてという。「多様性と調和」を掲げ、五輪とパラリンピックが一体で準備運営されてきた「東京2020」。象徴的な演出で障害者スポーツの祭典にバトンを渡した。

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