決勝の米国戦で投球する日本・森下暢仁。米メディアはグラブに注目=横浜スタジアム(撮影・松永渉平)

7日に行われた東京五輪野球の決勝(横浜スタジアム)で、侍ジャパンの森下暢仁投手(23)=広島=が先発し、5回を3安打無失点、5奪三振の好投。三塁打を踏ませない力強い投球で金メダル獲得に大きく貢献した。米国のスポーツ専門局ESPN(電子版)は試合後、「日本の最大のヒーローは広島東洋カープの期待の星で23歳の先発、森下だった。2020年のセントラル・リーグ新人王は5回を無失点に抑えた」と報じた。

記事では、森下のゆったりした投球フォームから繰り出される大きな曲がりのカーブや動くファーストボールに注目。米国打線を翻弄した同投手を高く評価。さらに「森下は金色のグラブをつけていた。グラブの色はおそらく日本中の子供たちの間で、とても人気になるだろう」と予想した。

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