東京五輪第15日・スポーツクライミング(6日、青海アーバンスポーツパーク)スピードで世界選手権2連覇のミロスワフが、世界記録を塗り替えた。1位を決めるレースで勢いよく飛び出したままペースを落とさない。従来の記録を0・12秒更新する6・84秒の表示を見ると両拳を握りしめた。「できると思っていた。達成するには五輪は最高の舞台だ」と笑った。

苦手のボルダリングとリードは振るわず、4位でメダルには届かなかった。それでも満足げな様子で「私のパフォーマンスを見て、ポーランドでももっとこの競技が人気になったらいい」と話した。

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