男子団体決勝 第3試合でドイツのティモ・ボル(手前)に勝利し、金メダル獲得を決めてガッツポーズする中国の馬竜=東京体育館

東京五輪第15日・卓球(6日、東京体育館)決勝では4連覇をかけて中国がドイツと対戦。 決勝は中国がドイツを3―0で下して4連覇を達成した。

男子団体は中国が4大会連続の金メダルを手にし、王国の威厳を示した。馬竜は中国勢同士の決勝を制してシングルスを2連覇した後も「団体戦がある。ここでお祝いはしない」と気を引き締めて臨み、勝利が決まると誇らしげに仲間と喜びを分かち合った。

シングルスの銀、銅メダル対決となった第2試合は樊振東がオフチャロフ(ドイツ)を相手に1―2と追い込まれたが、体勢を崩しながら拾う必死のプレーで盛り返して逆転した。第3試合は馬竜が底力を見せ、結局は1回戦から1試合も落とさずに頂点に立った。

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