チーム・テクニカルルーティンの演技を終えた選手を見つめる井村雅代監督(奥)=東京アクアティクスセンター

東京五輪第15日・アーティスティックスイミング(6日、東京アクアティクスセンター)アーティスティックスイミング(AS)のチーム・テクニカルルーティン(TR)で、2大会連続のメダルを目指す日本(乾、吉田、木島、京極、塚本、福村、安永、柳沢)は93・3773点で4位だった。ライバルのウクライナが94・2685点で3位。

チームTRの日本は93点台前半で4位。井村監督は「点数を見て、ここまで日本に出さないか、と思った」と採点への不満が止まらなかった。

4日までのデュエットはTR、FRともウクライナが3位で、日本は4位。この日も流れは変わらず、各項目で後塵を拝した。日本が空手というテーマの世界観をきちんと演じたと自負する井村監督は「最初からランキングをつけられているみたいな感じが今日も思いきりした。だから試合をしている感じがあまりない」と語気を強めた。

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