キャッチボールをする森下暢仁=東京都内(撮影・甘利慈)

決勝進出を決めている日本は5日、東京都大田区の大田スタジアムで一部選手が調整し、7日の決勝での先発が予想される森下(広島)が投球練習を行った。ここまで15打数1安打と不振の4番鈴木誠(広島)は稲葉監督の助言を受けながら、打撃練習で修正に励んだ。

新型コロナウイルス感染対策のため選手の取材は行われず、オンラインで対応した稲葉監督は「試合を追うごとにチーム力が非常に上がってきたと感じる。最後の一戦、選手には悔いのないように楽しんでもらいたい」と期待した。

決勝は総力戦で臨む方針。投手陣は4日に先発した山本(オリックス)を除き、田中将(楽天)を含めて全員がブルペンで待機する。「本当に全員に投げてもらう、それぐらいの継投を描いている」と話した。

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