延長前半、シュートブロックする板倉滉(左)=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)

東京五輪第12日・サッカー 男子準決勝、日本0-1スペイン(3日、埼玉スタジアム)男子の準決勝で、日本はスペインに延長の末、0―1で敗れ、6日の3位決定戦に回った。1968年メキシコ五輪に並ぶ過去最高成績となる銅メダル獲得を目指し、メキシコと対戦する。

出場停止の冨安に代わってセンターバックを務めた板倉は安定した守備を見せたが、最後に失点して悔しさをあらわにした。「トミ(冨安)がいなくて負けたというのは言われたくなかった。何としても(失点)ゼロで終わりたいという気持ちだった」と肩を落とした。

身を投げ出してのシュートブロックなどで存在感を発揮していたが、失点場面はアセンシオに寄せられなかった。「悔しいが、切り替える。まだ終わったわけではない」と前を向いた。

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