ウォーミングアップをする侍ジャパン・山本由伸=東京都内(撮影・甘利慈)

東京五輪野球日本代表「侍ジャパン」は3日、大田スタジアムで全体練習を行った。4日の韓国との準決勝(午後7時開始)に先発する山本由伸投手(22)=オリックス=はキャッチボールなどで汗を流して大一番に備えた。

「とにかく、あしたの試合に絶対勝って、決勝に行けるように、全力で頑張りたい。敗者復活はあるが、負けは許されない」

7月28日の1次リーグ初戦のドミニカ共和国(福島)で先発し、6回2安打無失点9三振と大役を果たした。今回はプロ野球のペナントレースで慣れている中6日での登板。「しっかり練習して、調整しました」と頼もしい。

韓国は2日にイスラエルに11─1でコールド勝ちしている。打線について「パワーのある良い打者が何人かいますし、本当に、気が抜けない」と警戒した。ただ、プライベートでは「韓国ドラマは好き。シーズン中もまあ、伏見寅威さんとかと韓国ドラマの話をしたりしますね」とオリックスの女房役と韓流談議に花を咲かせていると明かした。

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