10回、アメリカを0点に抑えた日本・栗林=横浜スタジアム(撮影・松永渉平)

東京五輪第11日・野球 準々決勝、日本7x-6米国(2日、横浜スタジアム)日本の若き守護神、栗林良吏投手(25)=広島=が、無死一、二塁で始まるタイブレーク制の延長十回を無失点に抑えた。

「九回に大野さん(中日)が抑えた後に、(首脳陣に)『同点になったら(十回)いくぞ』と言われましたが、自分で回ってくると思って準備はしていました。僕たちが後攻だった分、開き直れた」

トヨタ自動車時代もタイブレークで投げた経験はなかったという中、「1球目からフォークボールもいいところにいった。金メダルまであと2つ。しっかり貢献できるようにしたい」と力を込めた。

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