男子種目別跳馬決勝、演技するカルロス・ユーロ=有明体操競技場

東京五輪第11日・体操(2日、有明体操競技場)日本を練習拠点とするユーロ(フィリピン)は男子跳馬で表彰台にあと一歩の4位だった。1本目の跳躍で着地がラインオーバーとなったことが響き「(五輪は)他の試合と違って緊張が止まらなかった。参加するだけじゃなくて、次はメダルを取りたい」と3年後のパリ五輪に向けて成長を誓った。

予選で演技が乱れ、2019年の世界選手権で初優勝した床運動は決勝に残れなかった。釘宮コーチはミスから立て直せる精神面の強化を課題に挙げ「中途半端に付き合うわけにはいかないなと今回身に染みて感じた。あの子が本気でやる以上、僕も本気でやらなきゃ」と決意を語った。

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