東京五輪第11日・陸上(2日、オリンピックスタジアム)女子で史上初の2大会連続短距離2冠を狙うトンプソンヘラが200メートル準決勝を自己ベストに並ぶ21秒66で走り、全体1位で順当に決勝へ進んだ。後続を大きく引き離して駆け抜け「こんなに速く走れるとは思わなかった。驚いている」と話したように、自身の想像を超える走りだった。

既に100メートルでは史上4人目の五輪2連覇を達成し、ジャマイカ勢で表彰台を独占。200メートルでも勝てば、男女通じて母国の英雄ボルトしか成し遂げていない偉業達成となる。決勝へ「五輪は私にとってとても重要。連覇できればうれしい」と意欲を示した。

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