5回、ソロ本塁打を放つ日本・鈴木誠也=2日、横浜スタジアム(桐山弘太撮影)

東京五輪第11日・野球 準々決勝、日本-米国(2日、横浜スタジアム)日本の4番・鈴木誠也外野手(26)=広島=に待望の一発が飛び出した。3点を勝ち越された直後の五回、先頭で打席に入ると、2014年に日本ハムに在籍したアンソニー・カーターから左翼席最上段に運んだ。

「打ったのは真っすぐ。角度もあり、手応えもありました。1点ずつ、諦めずに反撃していきます」

今大会12打席目での初安打が追撃の口火となる本塁打。日本が初優勝した2019年プレミア12で打率・444、3本塁打でMVPを獲得した男がようやくのお目覚めだ。

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