総合馬術 馬場馬術で演技する大岩義明=馬事公苑

東京五輪第9日・馬術(31日、馬事公苑)3種目で争う総合馬術は2日間に分けて実施される第1種目の馬場馬術を終え、日本は団体で4位につけた。個人では大岩義明(nittoh)が31・50で21位とした。前日の30日に出場した戸本一真(日本中央競馬会)は7位、田中利幸(乗馬ククレイン)は29位。

総合馬術で日本のエース、大岩は予想を下回る点数に厳しい表情を浮かべた。「もうちょっと取れると思っていたので残念。20点台はいくつもりでやっていたので」と、会心のスタートは切れなかった。

2018年の世界選手権団体4位に入ったときと同じ愛馬キャレとコンビを組む。大一番のクロスカントリーに向けて「焦ったときにミスが出やすいコース。冷静に行けるようにしたい」とポイントを挙げた。

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