女子800メートル自由形を制したケイティ・レデッキー=東京アクアティクスセンター

東京五輪第9日・競泳(31日、東京アクアティクスセンター)決勝が行われ、女子800メートル自由形はケイティ・レデッキー(米国)が8分12秒57で1500メートルとの2種目制覇となった。

女子800メートル自由形を制し、喜ぶケイティ・レデッキー=東京アクアティクスセンター

女子800メートル自由形は24歳の女王レデッキーが400メートル自由形で敗れた20歳のティトムスを退け、3連覇を果たした。リオデジャネイロ五輪で出した世界記録からは大きく遅れたものの、終始リードを奪う危なげないレースだった。

今大会は1500メートル自由形に続く二つ目の金メダル。スタンフォード大で心理学を学びながら鍛えてきた勤勉なスイマーは、新型コロナウイルスの影響で昨年3~6月は知人宅の庭のプールでの練習を強いられたという。苦境をはね返して健在ぶりを示した。

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