女子200メートル個人メドレーで優勝し、メダルを手に笑顔の大橋悠依=東京アクアティクスセンター

滋賀県彦根市は29日、同市出身で東京五輪の競泳女子400メートル個人メドレーと200メートル個人メドレーで金メダルを取った大橋悠依(25)に「市民最高栄誉賞」を授与すると発表した。

市はスポーツや文化などの分野で顕著な功績がある市関係者に市民栄誉賞を贈ってきた。今回は五輪で2冠という極めて優れた成績を挙げたとして、新たに市民最高栄誉賞を創設した。帰郷した際に表彰する予定だという。

和田裕行市長は「日本中から多くの期待を寄せられている中で、輝かしい結果を残された。市民はもとより、全国に大きな感動を与えられた」とのコメントを出した。

滋賀県草津市も29日、市内の県立草津東高卒の大橋に市民スポーツ大賞の「最高栄誉賞」を贈ると発表した。市によると、市民スポーツ大賞は五輪やパラリンピックで8位入賞した場合などが対象。今回は新たに最高栄誉賞を創設して贈ることを決めたという。

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