デーブ・スペクター

放送プロデューサーでタレント、デーブ・スペクターが25日放送のTBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。23日に国立競技場で開催された東京五輪の開会式を痛烈に批判した。

この日、番組ではコロナ禍での無観客開催や演出家の解任騒動など直前まで波乱が続いた東京五輪開会式を特集。選手入場時は「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」など人気ゲーム音楽が流れ、国・地域名が記されたプラカードは漫画の吹き出しがモチーフとなり、日本が世界に誇る文化をアピールした。

ツイッターに「7年間、準備してこれ?」と感想を書き込んたデーブはコメントを求められると、「165億円っていわれている予算に値するコンテンツと本当に思ってるんですか? って聞きたいんですよ」と逆に質問。ドローンで地球を表現した演出には「ひねりが足りないんですよ。いろんなところで倍ぐらいの数やっているわけですから」と新鮮さに欠けると言い放った。

続けて「すべてが非常に手抜きですよ。日本国内や海外が求めるような日本の魅力的な面白いコンテンツ、ゴジラ、ロボット、マスコット…。何もないんですよ。忍者も侍もない。歌舞伎だって、派手な演出できるのに、何あれ、すぐ終わっちゃって。花火だって神宮球場の花火のほうが長いもん」と不満は止まらず。

元衆院議員のタレント、杉村太蔵(41)が割って入り、「よかったな、と思うことはなんですか?」と問うと、デーブは少し考えて「長嶋監督」と回答するも、「(聖火最終走者の)大坂なおみも安直すぎる。普通は最終ランナーはレジェンドでもやってない(引退した)人に敬愛の気持ちでやる」「アイディアが足りない」「今のコンテンツが反映されていない」と再び熱弁した。

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