男子シングルス1回戦 錦織圭のプレー=有明テニスの森公園

東京五輪第3日・テニス 男子シングルス1回戦(25日、有明テニスの森)2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルで世界ランキング69位の錦織圭(31)=日清食品=は、第5シードで同7位のアンドレイ・ルブレフ(23)=ROC=を6-3、6-4のストレートで下した。2回戦でマルコス・ギロン(米国)と顔を合わせる。

錦織のサービスで試合開始。立ち上がりは互いにキープする展開が続くも、第4ゲームでブレークのチャンスが。緩急を使ったラリーから最後は前に出てフォアハンドウィナー。この試合初めてのブレークに成功した。そのまま主導権を握りたい錦織だったが、自身がサービスの第7ゲームでデュースとなり、先にアドバンテージを握られる。粘った錦織だったが、最後はルブレフのフォアが決まり、ブレークを許した。しかし、直後の第8ゲームでブレークバック。第9ゲームもキープし、6-3で第1セットを先取した。

第2セット序盤は両者譲らず、互いに3ゲームずつキープする展開。第5ゲームでは錦織がブレークポイントを握るもルブレフが粘り、2度のデュースの末にキープされた。

それでも第7ゲーム、錦織がブレークに成功。うまいリターンからラリーに持ち込むとルブレフはミスを重ねる。錦織が着実にポイントを伸ばしていき、このセット初めてのブレークに成功。5-4で迎えた第10ゲームをラブゲームでキープし、セットカウント2-0で初戦を突破した。


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