東京五輪開会式のエグゼクティブプロデューサーを務めた日置貴之氏が24日、式典終了後にオンラインで記者会見し「大きなトラブルもなく、無事式典が終えられ、大変ほっとしている。会場で多くのアスリートがすごく楽しんでいる姿を見ることができたのが何よりも良かった」と述べた。

式典の準備は制作、演出を担当した小林賢太郎氏が開幕前日の22日、過去にホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を題材にしたコントをしていたとの理由で解任されるなど、直前でトラブルが続いた。日置氏は「残りの三つの式典を仲間としっかりつくり上げることにまい進したい」と語った。

この記事をシェアする