後半、先制ゴールを決める久保建(右)=味の素スタジアム

東京五輪・サッカー男子1次リーグA組 日本1-0南アフリカ(22日、味の素スタジアム)原則24歳以下で争われるサッカー男子の日本は、1次リーグA組第1戦で南アフリカと対戦し、1-0で勝利した。後半26分、トップ下で先発したMF久保建英(20)=レアル・マドリード=が値千金のゴールを決め、勝ち点3に貢献した。日本は25日にメキシコ、28日にフランスと対戦する。

試合後、久保が応じたテレビインタビューの一問一答は以下の通り。

--今の気持ちは

「今はとても安堵しています。うれしさと安心が同じくらいあります」

--得点が取れない時間が続いたが、どういう感情だった

「普段だったら、1本目のフリーで受けたシーンなんかは確実に入っているシュートを決めきれずに自分の中に多少の焦りもありましたけど、逆に自分が何回かシュートを打っていることで『たぶん決めるとしたら今日は自分しかない』というのを自分に言い聞かせて。結果、自分が点を取れて、チームも勝って、とてもうれしいですね」

--難しさは、五輪の初戦ということもあった

「いろいろ、あることないこと書かれたりとか、蓋を開けてみれば南アは全員がすごくいいコンディションで、すごくいいチームだった。僕たちも元からそういった情報に踊らされるつもりはなかったですけど、すごくいいチームだったので、苦戦するべくして苦戦した試合なのかなと思います。結果的には最後のところで自分が差を出せてよかったなと思います」

--イメージ通りのゴールだったか

「あのゴールは、ボールを持ったら中に切り返してファーを狙おうというのは決めていたので、結果的に入ってよかったです」

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