ブルーインパルスの飛行隊長、遠渡祐樹2等空佐(航空自衛隊提供)

東京五輪開会式当日、東京・国立競技場上空に五輪マークを描く航空自衛隊「ブルーインパルス」の飛行隊長、遠渡祐樹2等空佐(42)が20日までに、共同通信の取材にメールで応じ「東京の空にマークが鮮明に残るようフライトしたい」と意気込みを明かした。

遠渡2佐は6機編隊の先頭を担う。各機が青、黄、黒、緑、赤のスモークを噴出し、五輪マークをかたどる予定だ。

長時間、くっきりとマークを残すためには「晴れて、風が弱い」ことが必要となる。「少しでも条件の良い環境を選び、精いっぱいのフライトを約束する」と回答した。出場選手には「思う存分、能力を発揮できる素晴らしい大会になることを願う」と応援の言葉を寄せた。

ブルーインパルスは宮城県東松島市の空自松島基地を拠点とするアクロバット飛行の専門チーム。1964年の東京五輪開会式にも登場し、五輪マークを披露した。

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