東京五輪に臨む体操男子の日本代表が18日、東京・晴海の選手村に入村した。男子全体の主将を担う4大会連続出場の内村航平(ジョイカル)はオンラインでの会見で「過去3大会と違って、選手村が東京の街にあることを不思議に思う。これまでたくさん経験している。いつも通りを心がけて、自分を保って頑張りたい」と落ち着いた口調で語った。

種目を鉄棒に絞り、個人枠で日の丸を背負う。2連覇を狙う団体総合メンバーとともに強化合宿を積んできた。「キャプテンを任されているので、『ちょとおかしいんじゃない』というところは伝えていきたい」と自覚をにじませた。

予選は24日、種目別鉄棒の決勝は8月3日に行われる。内村は北区の味の素ナショナルトレーニングセンターも使用しながら調整を進める計画を練る。

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