ラグビー7人制日本代表の強化を担当する本城和彦ディレクターが14日、取材に応じ、東京五輪の競技期間中は男女とも選手村に入らず、会場の味の素スタジアム(東京都調布市)により近い東京都内の宿泊施設を活用する方針を示した。地元開催の地の利を生かす考えで「移動のストレスを軽減させたい」と述べた。

26~28日に開催される男子は、会場に近い東京都府中市内を練習拠点にして直前の25日まで合宿する。29~31日の女子は27日まで埼玉県熊谷市で合宿し、その後都内に移動して男子と同じような形で大会に臨む予定。

競技は午前と午後のセッション(時間帯)に分かれているため、本城ディレクターは「試合と試合の間に休む場所として(宿泊施設を)使うことも考慮した」と話した。

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