メキシコとの練習試合の第2試合に先発した藤田=9日、高崎市ソフトボール場

東京五輪で金メダル獲得を目指すソフトボール女子日本代表は9日、群馬県高崎市の高崎市ソフトボール場でメキシコとの練習試合に臨んだ。メキシコは8日に来日したばかりだが、新型コロナウイルス感染対策として両チームの関係者の動線を厳格に分けた上で2試合を行い、1勝1敗だった。10日にも1試合を戦う。

第1試合は打線が機能して8―0で快勝した。報道陣に公開された第2試合は先発の藤田倭(ビックカメラ高崎)が満塁本塁打を浴びるなど、0―8で敗れた。宇津木麗華監督は「いいものと悪いものが全部出た。1敗はあまり気にしていない」と大敗にも前向きに捉えた。

ソフトボールは米国、オーストラリア、カナダ、イタリアを含めた6カ国が出場。五輪の開会式2日前の21日に全競技を通じて最初に福島市の福島県営あづま球場で始まり、日本は開幕戦でオーストラリアと対戦する。1次リーグの1、2位が27日に横浜市の横浜スタジアムで行われる決勝に進む。

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