7回、三振に倒れた阪神・佐藤輝明 =甲子園球場(撮影・水島啓輔) (セ・リーグ、阪神1-3DeNA、11回戦、阪神7勝4敗、26日、甲子園)かんべんしたってえな~! カモネギだったはずのDeNAに連敗って…。 ひえ~、後ろからウサギ(巨人)の足音が近づいてきとるやないかー!!(汗)
2試合でわずか1得点じゃ、勝てるわけないやろ!! 虎打線、オリンピック休みはまだ早いわー!!
あーどうしよう? えっ、こういう時こそジックリと腰をすえて焦らないこと? いやだー! 今年の阪神が勝たなかったら、俺絶対に死ぬまで日本一を見られないもん!! これがじたばたしないでいられるかー!! どんな一時しのぎの手段を使っても、阪神を勝たせるわー!!
そーや! 今季の虎の勢いはルーキー・佐藤輝効果が大きかったのだ。しかし、この3試合バットに音なし…。そこで両軍背番号8の『サトテルデー』を実施するのだ。黒人初の大リーガーの栄誉をたたえて全員が42をつける「ジャッキー・ロビンソンデー」みたいな(今季ヤクルト-阪神で73のノムさんデーもありました)。
DeNAは1959年に新人で31本を放ち本塁打王に輝いたOB・桑田武(背番号8でした)をたたえるとか、うまいこと言ってさ! 佐藤輝の心に火をつけて、猛虎再ダッシュやー!!
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