生駒市の小紫雅史市長(右)を表敬訪問したアーチェリー東京五輪代表の古川高晴(左)と山内梓(中央)

アーチェリーの東京五輪代表に内定した古川高晴(36)=近大職員=と山内梓(22)=同=が26日、練習拠点がある生駒市の小紫雅史市長を表敬訪問した。

小紫市長から「ここで練習していることを誇りに思う。市民の楽しみも増える」と激励を受けた。5大会連続出場の古川は「力を出し切れず負けるのは悔しい。力を出し切ることに集中したい」と意気込み。2012年ロンドン五輪(銀)以来のメダルを目指す。

コロナ禍の五輪開催については「自分ができることは気持ちを落ち着けて、自分のペースで練習すること。開催された場合に備えて準備するのがアスリートだと考えている」と冷静に語った。初出場の山内は「挑戦者として、強い気持ちで臨みたい」と誓った。

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