東京六大学野球リーグ第4週第1日は1日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、慶大が東大に7-0で快勝し、4勝1敗のポイント4で首位に立った。
慶大は打線の援護を受けた森田が12三振を奪って6安打完封し、今季初白星を手にした。早大の徳山は散発4安打に抑えて通算3度目の完封勝利を挙げた。
慶大の森田は12三振を奪い、今季初勝利を6安打完封で飾った。前回完封したのは2019年9月の立大戦。チームから完封した投手が出たのもそれ以来となった。
五、九回には三塁に走者を背負ったが、大量点にも守られ、後続を力でねじ伏せた。「九回は点を取られなくてラッキーだった。勝ててほっとしている」。課題の直球の威力が増し、低めが伸びた。
チームはこれで首位に浮上。堀井監督は「うちのエース。いい自信になる」と喜び、さらなる活躍を期待した。