(セ・リーグ、巨人-阪神、4回戦、20日、東京D)阪神のマルテが来日3年目で初の1試合複数本塁打となる2打席連続本塁打を放った。0-0の一回2死で初球の浮いた150キロの速球を捉え、2試合連発となるソロを左中間席へ放り込み「いつも積極的に、そして全力で打ちにいっている。それが1打席目からいい結果として出てくれてうれしい」とコメントした。
2-0の三回無死一塁では甘く入った149キロの速球を完璧に捉え、5号2ランを左翼席後方まで運んだ。本塁打で生還した後はベンチ前で、恒例の弓を引くようなポーズをナインと決め「何度やっても、みんなと一緒にするのは最高だ」と振り返った。
今季は最短距離で振り出せるように、バットを右肩に乗せて構えている。安定感の増した打撃で、開幕から不動の3番打者として打線を引っ張っている。