設置期限が延びた初代『北斗無双』。来年も北斗無双でガンバイク!!(C)武論尊・原哲夫/NSP1983 版権許諾証KOJ-111 (C)2010-2013 コーエーテクモゲームス (C)Sammy
ギャラリーページで見る 新型コロナ第3波の影響で、世の中が混沌としていますね~。新型コロナウイルスはろくなものじゃないですけど、パチンコに関して一つ良かったことがあるのです。それは、CR機の撤去期限延長措置! 本来なら今年の年末年始でホールから消えてしまう予定だった機種が、来年11月末まで打てるようになったのです。そう私、バイク修次郎が好きな「ぱちんこCR真・北斗無双」も!! そこで今回は「北斗無双3」の導入を機に、改めて「初代」の勝ちやすさポイントをおさらいしますね。
祝!「真・北斗無双3」導入。無双ファンとしてはうれしい限りなので早速実戦…といきたいところですが、原稿を書いている時点ではまだ導入されていません。そこで今回は、改めて初代の勝ちやすさについておさらいしましょう。
本来ならばこの時期は、人気機種の「真・北斗無双」と言えども、かなり渋い状況に陥っていたと思うのです。なぜかといえば、予定では2021年1月31日が撤去日だったから。コロナ禍による影響をかんがみて警察庁が、2021年11月30日まで設置期限延長を認めたのです。
この措置は、店にも打ち手にもウインウイン! ならば、撤去近くなるまで勝ち続けましょう。 「無双」を甘く営業してくれる店に入ると、ビンゴ! この見た目なら1000円あたり20回ほど回るはず。最近の台はボーダーライン回転数(損益分岐点)が、20回ほどの台が多いのですが、初代は等価ボーダーが17回程度。右打ち中に止め打ちをやることで、さらに下げられるのです。
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