芸能生活40周年を記念した初カレンダーで豊満な胸とくびれが“いまもピカピカ”なビキニ姿を披露した宮崎。デビューのきっかけを作った篠山紀信氏が撮影 芸能生活40周年を迎えた女優、宮崎美子(61)が40年ぶりにビキニ姿を披露!
初カレンダー「2021年度版カレンダー&フォトブックセット」(ハゴロモ、税抜き6000円)で、デビュー時と変わらぬ豊満な健康美で魅了している。
宮崎はデビューした1980年にコニカミノルタのCMで一気にブレーク。歌手、斉藤哲夫(70)が歌う「いまのキミはピカピカに光って」のメロディーにのせ、ジーパンを脱いでビキニになる姿が話題を呼んだ。当時はB84W60H86のフレッシュな肢体で国民をとりこにしたが、40年後のいまもピカピカに光った水着姿で爽やかな笑顔を振りまいた。
今回の撮影は、熊本大在学中の宮崎を「週刊朝日」の表紙で撮影し、同CMの出演をオファーした写真家の篠山紀信氏(79)が担当。千葉・九十九里の邸宅のプールサイドで肢体を大胆開放した実力派女優は「40年前に戻ったような新鮮な気持ちで撮影しました」と巨匠との再会に感激した。
カレンダーは19日から予約開始し、20日発売の「週刊現代」ではカレンダーとは別のショットなど11ページにわたりグラビアで特集される。
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