(オープン戦、ソフトバンク0-2ヤクルト、3日、ペイペイドーム)ヤクルト2年目の清水が六回から2イニングを投げ、完璧に封じた。150キロに迫る直球とフォークボールを軸に、中村晃や松田宣を打ち取り「力を入れる時と丁寧に投げる時と、しっかり分けられている」と手応えを語った。
国学院大からドラフト1位で入った昨年は11試合に投げて0勝3敗、防御率7・27と苦しんだ。「まずはどんなポジションでもいいから1軍に残りたい」と先発へのこだわりを捨てて生き残りを目指す。石井投手コーチは「キャンプでどういう投手を目指すのか少し厳しく言った。制球への意識が上がってきた」と目を細めた。