18年ぶりのディナーショーに気合が入るトニセンの左から長野、坂本、井ノ原 V6の年長3人組、20th Century(トニセン)の坂本昌行(48)、長野博(46)、井ノ原快彦(43)が18年ぶりにディナーショーを開催することが23日、分かった。
トニセンは1999年にCDデビュー。音楽活動に加え、今年は3人の主演舞台「カノトイハナサガモノラ」を成功させるなど精力的な活動で人気を集めている。
今回は12月8日の大阪・中之島のリーガロイヤルホテルを皮切りに、同25日のクリスマスに予定する横浜ロイヤルパークホテルなど5カ所で13公演を開催する。
坂本は来年のV6デビュー25周年に備え、数日前に古傷だった左膝の前十字靱帯および半月板損傷の手術を受け、成功したという。仕事に影響はなく、万全の状態で臨むディナーショーに向け、「成熟した大人の魅力をお伝えできればとメンバー一同構成考えております」と気合を入れていた。
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