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巨人・丸、2階席へ特大の27号逆転2ラン「最高の形になりました」

4回 2点本塁打を放つ巨人・丸=東京ドーム(撮影・福島範和)

 巨人・丸佳浩外野手(30)が14日、広島最終戦(東京ドーム)に「3番・中堅」で先発出場。1点を追う四回無死一塁から。右翼2階席に飛び込む特大の27号2ランを放った。

 「(坂本)勇人さんが塁に出てくれて、僕も次にしっかりつなごうという気持ちで打席に入りました。点をとられた後だったので、逆転できて、最高の形になりましたね! 感触もすごい良かった」

 打った瞬間、スタンドインを確信した丸はバットをほうり投げた。相手の先発左腕・ジョンソンが投じた132キロのスライダーを捉え、2試合ぶりの一発。8月31日-9月6日まで6連敗していた際は22打数2安打と不振に陥っていたが、試合前の最近5試合では18打数8安打の打率・444、3本塁打と完全に調子を取り戻している。

 復調の裏にあったのは「ツイスト打法」。不振時に阿部から勧められ、取り入れた。体の開きを抑制するなど、徐々に自身のバランスを取り戻した丸。優勝請負人がラストスパートをかける。

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