左ハムストリングスの張りを訴えて、オリックス16回戦(京セラ)の一回で途中交代した西武・源田壮亮内野手(26)が試合後に報道陣に応対。「試合前練習からちょっと張りがあった」と明かした。
「9番・遊撃」でスタメンに名を連ねるなど、ギリギリまで出場を模索したが、辻監督から「大事になる前に勇気を出して休もう」と声を掛けられ、打席にも立たず一回の守備からベンチに退いた。きょう3日以降の出場についても「大きいけがにならないようにしたい」と慎重に話した。
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