(セ・リーグ、ヤクルト6-11DeNA、8回戦、DeNA5勝3敗、18日、神宮)ヤクルトは今季初の4連敗を喫したが、高卒2年目の村上宗隆内野手(19)が見せ場を作った。3点を追う四回。一時は追い付く11号3ランを右中間席へ運んだ。
「打てたことはよかった。何とか次につなぐ気持ちでした」
開幕からチームでただ一人、全43試合出場。若き大砲は打率こそ・234だが、33打点は広島・鈴木に並んでリーグトップ。それでも「そこは気にしていないです」と表情は変えなかった。
本塁打数はチームトップ。小川監督は「素晴らしい本塁打だった。打点も多く挙げている」と頼もしく見つめる。2位・広島と2ゲーム差の3位タイ。村上は「勝ちたいと思ってやっている。あすは勝ちに貢献できるように」と連敗ストップを誓った。 (横山尚杜)