ヤクルト・西浦直亨内野手(28)が12日、巨人9回戦(東京ドーム)に「5番・遊撃」で先発したが、二回の守備から退いた。
下半身のコンディション不良を訴えた模様で、試合中に病院へ向かった。一回の第1打席では見逃し三振に倒れていた。
チームは離脱者が続出しており、前日に上半身のコンディション不良を訴えた山田哲はこの日先発を外れ、体調不良を訴えている青木はベンチを外れた。
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