--降板後に声をかけた
「ありがとうの一言です」
--第2戦は藤浪
「とにかく彼にはチームを背負って、今年1年、自分が何をすべきかをすべて背負って、責任を持って投げてほしいですね」
--菅野の立ち上がりは
「相変わらず調子いいな、と。150キロを連発していたので、しんどいかな、というのは正直思っていました」
--オープン戦では1番高山がなかった
「そこが一番、勇気がいったところでね。1回も打たせていないんで、僕の中では正直、いきなり1番を打たせていいのか、というのがあったけど、そこはいつもいうように怖がらず、彼を信頼して送り出しました」
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