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脳腫瘍から復活目指す阪神・横田が育成契約「(背番号を)2桁になるように必死にやっていきます」

契約更改を終え、取材を受ける阪神・横田=鳴尾浜球場(撮影・松永渉平)

 脳腫瘍から復活を目指す阪神・横田慎太郎外野手(22)が16日、西宮市内で契約を更改し、来季の育成契約を結んだ。

 一問一答は次の通り。

 --育成枠。今の心境は

 「今年病気でまったく野球ができなかったのに来年、契約してくれてうれしく思います。来年、育成契約になりますが、1日も早く(背番号を)2桁になるように必死にやっていきます」

 --練習を再開しているが

 「最初は不安しかなかったんですが、今では全体メニューには入っていませんが、できることも増えてきたので、少しだけは手応えというのがあります」

 --来季の目標は

 「今までも球団の方にもお世話になったし、両親にも迷惑をかけたので、野球で恩返しできるように必死でやっていこうと思いますし、今の病気で苦しんでいる方々に少しでも勇気を与えられるように野球に対して必死にやっていきたいと思います」

 --打撃マシンを

 「まだ打てるようにはなっていませんが、メニューも増えてきたので少しずつやっていきます」

 --毎日、野球ができる喜びを

 「毎日、朝、感じて、野球ができることがうれしいので、絶対その思いは続けてやっていきたいです」

 --楽しさも

 「楽しさもありますが、まだ不安もあるので、そこは自分との戦い方なので、負けないように今後頑張っていこうと思います」

 --もう一度、2桁を

 「最初は悔しかったですが、1日も早く2桁にかえれるように必死にやっていこうと思います」

 --筋力、体重は

 「少しずつ戻ってきています。少しずつ確実にやっていきます」

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