『第15回 クラリーノ美脚大賞2017』授賞式 受賞し、フォトセッションにおさまる(左から)ティーン部門の平祐奈、20代部門の土屋太鳳、30代部門のシャーロット・ケイト・フォックス、オーバーフォーティー部門の観月ありさ =東京・目黒区のウエスティンホテル東京(撮影・戸加里真司) 女優、観月ありさ(40)が健康的な美脚を持つ女性に贈られる「第15回クラリーノ美脚大賞2017」を受賞し12日、東京都内で行われた授賞式に出席した。
40代以上部門で選出された観月は、美脚がのぞく膝上15センチの黒のワンピース姿で登場。2007年にも30代部門で受賞しており、「またいただけて光栄。スタイル維持を頑張ってきてよかった」とニッコリ。
20代部門を受賞した土屋太鳳(22)から「10年前とお変わりなくキレイ」と美貌を絶賛されると、照れ笑い。「私は50歳になってもミニスカートをはきたい。50歳になってもこの賞を獲れるように頑張りたい」と3度目の受賞に色気を見せた。
10代部門は平祐奈(18)、30代部門はシャーロット・ケイト・フォックス(32)が受賞した。
この記事をシェアする