(セ・リーグ、巨人4-5阪神、25回戦、巨人13勝10敗2分、1日、東京D)阪神が2連勝。5-2と3点リードの九回、守護神・ドリスが2失点したが逃げ切った。先発の岩田は5回5安打2失点で3勝目(2敗)。2番・上本は五回、前日に自身の頭部へ危険球を投げたD2・畠から左越えへ豪快な9号ソロを放った。今季最後の伝統の一戦を白星で飾った金本知憲監督(49)は上本の見事な一発に頬を緩ませた。
――九回に追い上げられたが巨人との最終戦に勝利
「勝てば、よしとして。ドリスも不安を多少は残したような感じですけど、勝てたんでよかったです」
――苦手の田口と畠を攻略
「田口は最近ちょっとウチも捉えてるんですけど、畠は相性悪かったんですけどね。昨日の上本ああいうことがあって、1発であんな特大ホームラン打ってね。今季一番かっこいいホームランでしたね」
――中継ぎ陣を含めて隙のない戦いができたか
「最後の巨人戦っていうので、こっちも全力でいこうっていうことだったので、その通り勝利の方程式というか、勝ちパターンの継投でいきました」
――今季は残り2試合
「クライマックス(シリーズ)に向けて、いい調整したいなと思います。それだけです」