ヤクルト-DeNA戦の七回裏にヤクルトの応援歌「東京音頭」を歌い、チームを鼓舞した氷川きよし=東京・神宮球場(撮影・大橋純人)
ギャラリーページで見る 歌手、氷川きよし(39)が25日、プロ野球・ヤクルト-DeNA戦(神宮球場)で始球式を務めた。昨年のヤクルト-広島戦に続く4度目の登板で、前回は初のノーバン投球を成功させ、ヤクルトも逆転勝利。この日は前日24日にプロ野球タイ記録の3戦連続サヨナラ勝ちを演じたDeNAが相手。氷川は最下位のヤクルトにエールを送るべく、自身初のストライク投球を披露した。
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