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桜井日奈子×吉沢亮W主演!乙女のバイブル「ママレード・ボーイ」初実写映画化

映画「ママレード・ボーイ」主演の桜井日奈子
映画「ママレード・ボーイ」主演の吉沢亮
初実写映画化が決定した「ママレード・ボーイ」の原作イラスト(C)吉住渉/集英社

 恋愛漫画の金字塔として知られる「ママレード・ボーイ」が女優、桜井日奈子(20)と俳優、吉沢亮(23)のW主演で初実写映画化され、来年公開されることが21日、分かった。両親同士がパートナーを入れ替えて再婚したため、突然同居することになった高校生の男女の物語。フレッシュな逸材として抜てきされた桜井は、映画初主演。「今からワクワクしています」と胸を躍らせている。


 今、最も勢いのある若手注目コンビが、乙女のバイブルに挑む!

 「ママレード・ボーイ」は1992〜95年まで月刊少女漫画誌「りぼん」で連載され、シリーズ累計発行部数1000万部を突破した漫画家、吉住渉さん(54)の同名漫画が原作。突然ひとつ屋根の下で暮らすことになった主人公の女子高生・光希と同い年の遊(ゆう)の恋愛物語だ。

 衝撃的な展開をはじめ、異性との同居、三角関係-など恋愛漫画の原型を作ったカリスマ的作品で、94年にテレビアニメ化され、95年にはアニメ映画化。2001年には台湾でドラマ化されるなど世界中のファンに愛され続けている。

 この名作に息吹を吹き込むべく選ばれたのが、美少女ぶりから岡山の奇跡として注目を浴び、昨年、舞台「それいゆ」で女優デビューした桜井と、「銀魂」など今年5本の映画に出演している実力派イケメンの吉沢。遊にひかれていく光希と、頭脳明晰でスポーツ万能な遊をそれぞれみずみずしく演じる。


 今作は過去にも実写化の話があったが、吉住さんを納得させる脚本やキャストら製作陣がそろわず断念。だが、今回、フレッシュな2人をはじめ、映画「オオカミ少女と黒王子」(16年)など数々の人気漫画の実写化に成功した廣木隆一監督(63)がメガホンを執ることが決まり、吉住さんが首を縦に振った。

 製作側から「新鮮で、かわいくて感情移入しやすいというラブストーリーの主演向きのキャラクターが決め手」と抜てきされた桜井は、映画初主演。「20年以上も前の作品をどう表現するのか、今からワクワクしています。経験の浅い私にとっては思ってもみなかったチャンス。全力で演じたい」と気合十分だ。

 吉沢は「二枚目の役は初めて。ついにこの顔面をフル活用するときが来た」とユーモアたっぷりにPR。2人は22日午後10時から動画配信サービス「LINE LIVE」に登場し、実写映画化を生報告する。

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